◆鍼療日時…月水木 8:15〜13:30
火 金 9:30〜13:30 (月2日)
土 8:15〜12:30 (月2日)
※詳細は毎月の鍼療日のお知らせを参照ください。
☎ 080-1604-0789 島田市東町1370-2
※カーナビ検索は東町1377-1官養院に設定。(官養院東隣の建物に治療室)
また、Googleで"ここらぼの家"を検索されるとわかりやすいです。
◆お知らせ◆
・お子さま連れでお越しになられる方は先にご相談ください。
・逆子治療も承ります。週数に関係なく、即ご相談ください。
・展示会・お教室・講習会なども主催しております。
アロマヨガ、養生法、気功教室、心理学 etc
・個性診断も取り入れる場合があります。診断のみも承ります。
ISD個性心理学、赤もち診断 etc
2011年07月31日
変化こそ自然?
地球や宇宙レベルの大きな呼吸の中に
私たちは生かされています
身の回りの環境などの現象など、
私たちは変化のさなかにある(生きている)わけですから、
何かにつけ、
あわゆる"変化"が伴うのは当然のことですね
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私たちは生かされています

身の回りの環境などの現象など、
私たちは変化のさなかにある(生きている)わけですから、
何かにつけ、
あわゆる"変化"が伴うのは当然のことですね

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2011年07月26日
症状に惑わされないこと
万事は、事象の連なりが生ずるもの
どんな出来事も、
突然降ってわいたように、単独に発生するとは
考えにくいものです。
これを"症状の発生"に置き換えてみると…
例えば、さっきからの頭痛。
突然発生したように思えるけれど、
本当はどうでしょう? 続きを読む

どんな出来事も、
突然降ってわいたように、単独に発生するとは
考えにくいものです。
これを"症状の発生"に置き換えてみると…
例えば、さっきからの頭痛。
突然発生したように思えるけれど、
本当はどうでしょう? 続きを読む
2011年07月20日
本日の診察について
台風の影響で、
午前中は休診 とさせていただきます。
午後は通常通り診察 の予定でおります。
現在の気象状況から判断すると、
夜の部は休診になると思われます。
お出かけの際は、十分にお気をつけください
午前中は休診 とさせていただきます。
午後は通常通り診察 の予定でおります。
現在の気象状況から判断すると、
夜の部は休診になると思われます。
お出かけの際は、十分にお気をつけください

タグ :台風
2011年07月19日
夏の土用と台風
明日は夏の土用。
台風も同時に到来してしまいそうですね
さて、
以前もどこかで "土用"について
述べさせていただいたかもしれません。
"土用"の時期は、
様々なものの変動が大きく出やすい時です。
不調も出やすいときですので、
人によっては注意が必要です
元気いっぱい!
の方は、
精のつく食べ物をしっかり摂って(でも腹八分がおすすめ)
更に元気になりましょう
ちょっと不調
、
元気に自信のない方は、
ご自身の気力・体力に見合った
優しい量・質の飲食物を
選びましょう
※私が選んだ今日のお夕飯、
参考になりませんが、以下をどうぞ。
続きを読む
台風も同時に到来してしまいそうですね

さて、
以前もどこかで "土用"について
述べさせていただいたかもしれません。
"土用"の時期は、
様々なものの変動が大きく出やすい時です。
不調も出やすいときですので、
人によっては注意が必要です

元気いっぱい!

精のつく食べ物をしっかり摂って(でも腹八分がおすすめ)
更に元気になりましょう

ちょっと不調

元気に自信のない方は、
ご自身の気力・体力に見合った
優しい量・質の飲食物を
選びましょう

※私が選んだ今日のお夕飯、
参考になりませんが、以下をどうぞ。
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2011年07月18日
本日は4時までです
おはようございます
祝日の今日(18日)の
最終受付は4時です。
お子さんなど、治療の所要時間が短い場合は
4時をまわっても受付が可能な場合がありますので、
ご相談ください
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします

祝日の今日(18日)の
最終受付は4時です。
お子さんなど、治療の所要時間が短い場合は
4時をまわっても受付が可能な場合がありますので、
ご相談ください

ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします

2011年07月11日
症状は、平衡を保つために
じんましん・湿疹・変形・腫脹(腫れむくみ)…など、
目に見える症状も、
だるさ、頭痛、動悸、…などなどの
目に見えない症状も、
それらは
必要があって生じているものかもしれません。
恐らく、
生体内の平衡を保つために、
必然的なもの
続きを読む
目に見える症状も、
だるさ、頭痛、動悸、…などなどの
目に見えない症状も、
それらは
必要があって生じているものかもしれません。
恐らく、
生体内の平衡を保つために、
必然的なもの

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